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【2023年版】【海外旅行】持ち物リスト インドネシア ジャカルタ

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こんにちは。
ゴールデンウイークとお盆に海外旅行に行ってきたので、実際に持って行った物を中心に持ち物リストをまとめました。持って行かずに後悔した物も書いています。
・ゴールデンウイーク:ベトナム
・お盆:インドネシア
この投稿では、インドネシア旅行時の持ち物リストについて書いています。
※ベトナム旅行の持ち物もほぼ同じです。

往路:フィリピン航空 福岡→フィリピンマニラ乗り継ぎ→インドネシアジャカルタ
復路:フィリピン航空 インドネシアジャカルタ→フィリピンマニラ乗り継ぎ→福岡
(※乗り継ぎはスルーバゲージで空港から出ない)

旅行記は国ごとにそれぞれ別途数記事に分けてまとめていますので、参考にしていただけると嬉しいです。
【2023年最新】【ベトナム旅行】LCCベトジェットエア利用 2泊4日 女性1人旅 日本からハノイ編
【2023年最新】【インドネシア旅行】フィリピン航空 マニラ乗り継ぎでジャカルタ / 事前の準備も紹介

インドネシア 気候・服装

気候

インドネシアはとても広いので、今回私が行ったジャカルタの気候について。

  • 年間平均気温:28.6℃、年間平均最高気温:32.1℃、年間平均最低気温:25.9℃
  • 乾季:5月~10月、雨季:11月~4月 ※乾季・雨季の境目はかなりあいまいだそうです
  • ベストシーズンは乾季の5~10月

雨季は主に午後スコールが降りますが、ジャカルタの1~2月は数日間降り続けることもあるそう。乾季でも週に何度か雨のが降るので、折り畳み傘は持っていた方がよさそうですね。
私は8月のお盆期間にジャカルタに行き、雨は1度も降りませんでした。

服装

日本の夏と同じでOKです。ただしイスラム教徒が多いため露出は控えた方がいいかと思います。

赤道に近いからさぞかし暑いんだろうと思っていましたが、日本(福岡)のような暑さはありませんでした!!福岡の真夏より快適に過ごしました。
暑くないと言ってももちろん暑いのですが、乾季ということで湿度が日本より少ないから過ごしやすかったんだと思います。気温も少し低めです。
福岡に帰ってきた後、ジャカルタの気候が恋しかった・・・。
ちなみに、5月のゴールデンウイークに訪れたベトナムハノイは40℃近い日もあり、ジャカルタとは比較にならないほど暑かったです・・。

インドネシア旅行時 機内持ち込み手荷物リスト

貴重品

パスポート

6ヶ月以上の残存期間、3ページ以上の空白ページが必要

パスポートのコピー、パスポート用写真2枚

写真は持って行かないこともありますが、パスポートのコピーは必ず持って行きます。
パスポートの紛失・盗難時用です。

e-VOA プリントアウトしたもの

外国人観光客がインドネシアに入国するにはVOA(Visa on Arrival 到着ビザ)と呼ばれる観光用のビザ取得が必要(2020年まではビザ不要でしたが現在は必要)。VOAは到着時に空港で取得することもできますが、事前にオンラインで申請・取得することもできます。オンラインで取得するVOAが、e-VOA。オンラインですが、紙での出力は必要です。
e-VOA取得についての詳細はこちらの投稿に書いています。
【2023年最新】【インドネシア旅行】フィリピン航空 マニラ乗り継ぎでジャカルタ / 事前の準備も紹介

航空券 eチケットを出力したもの

航空券は【Trip.com】で予約しました。eチケットが発行されるとメールで送られてきます。
それをセブン(コンビニ)のネットプリントで出力。
ネットプリントはとても簡単なのでよく利用します。

現金

1,000円札を10枚、1USDを3枚。
いざとなればキャッシングができるクレジットカードを持って行くので、現金はいつも少ししか持っていきません。

USDはたまたま自宅にあったので持って行きました。

インドネシアルピアは福岡市では両替できる場所が少なく、空港以外は平日の昼間しか開いていない場合がほとんど。
あと、ベトナムドンの時がそうでしたが、空港や銀行だと小額紙幣の準備がないようで、少し高めの紙幣にしか両替できません。
現地で屋台や個人経営のお店への支払い、国によってはチップに現金が必要で、高額紙幣は使い勝手があまりよくないですね。
ですので現地での両替をおすすめします。
空港で入国後すぐに両替所があります。

クレジットカード

VISAを2枚。暗証番号の事前確認が必須ですね。
楽天プレミアムカードと、リクルートカード。
楽天プレミアムカードは、国内の空港でラウンジ利用する際に必要なので。
リクルートカードは予備です。

プライオリティパス

空港のラウンジを利用するためです。
今回インドネシアジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港には利用できるラウンジがありませんでしたが、福岡空港と、乗り継ぎのフィリピンマニラのニノイ・アキノ国際空港では利用できました。
プライオリティパスを最安で入手する方法や、ラウンジについてはこちらの投稿にまとめています。
【2023年最新】【プライオリティパス】福岡空港 KALラウンジ
【2023年最新】【プライオリティパス】フィリピン マニラ ニノイアキノ国際空港 ラウンジ

現金、カード類は2つにわけて、使う方は超簡易的なお財布、予備の方はジップロックに入れて行きました。
海外に普通のお財布は持っていきません。

海外旅行保険証

私は楽天プレミアムカードの自動付帯や、その他カードの自動付帯・利用付帯で済ませたので、海外旅行保険には入りませんでしたが、入った場合は保険証必須ですね。
(最近はほとんどオンラインで済ませられるかと思いますが)

通信関連

携帯電話(スマートフォン)、イヤホン

スマホは個人の2台、会社の1台、合計3台も持っていったので若干重かったです。
でも、タブレットやノートPCを持って行かない場合は個人のスマホが2台あると何かと便利ですね。
片方を充電している時に片方を使ったりなどできるので。

LCCはイヤホンの貸し出しがない場合もあるので必要な方は持って行きましょう。

SIMカード or レンタルWi-Fi

SIMカード

日本で予めSIMを購入して、持っていきました。

インドネシアはスマホに関して規制があり、現地のSIMカードを使用する場合には、スマホのIMEI登録が必要となります。これは滞在期間に関係なくのようです。

SIMについてはこちらの投稿で詳しく書いています。
【2023年最新】【インドネシア旅行】フィリピン航空 マニラ乗り継ぎでジャカルタ / 事前の準備も紹介
【2023年最新】【インドネシア旅行】ジャカルタ スカルノハッタ国際空港 ホテルや空港間移動 紹介

レンタルWiFi

「SIMの差し替えができない」「設定が不安」という場合は、レンタルWiFiの利用になりますね。
どちらも一長一短です。

レンタルWiFiメリット
  • 通信がSIMより安定している。
    SIMは電波が不安定だったり、開通さえもできないことがありますが、WiFiはその経験がありません。
  • 複数人で使える。

テザリングで複数人使えるSIMもありますが、設定がうまくいかなかったりもします。

レンタルWiFiデメリット
  • 重い・かさばる
  • 充電が必要
  • SIMより料金が高い

個人的には重くてかさばるのが1番のデメリットです。

モバイルバッテリー

機内では使用しなくても、預けることができないので持ち込みになります。
※モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、損傷などによって自然に熱を持ち、発火や爆発する恐れがあります。無人の貨物室での引火などのトラブルを避けるため、預け荷物に入れることはできません。

海外旅行に持って行っているモバイルバッテリーはこちら。
これで容量が足らなかったことはないです。そんなにかさばらないのでとてもいいです。

USB充電器・充電ケーブル

USBが複数口ささるものとケーブル1本を持ち込み手荷物として持って行きました。

その他機内グッズ

貴重品用バッグ

機内でトイレに席を立つときに貴重品を持ち歩くためです。
服の下につけられるセキュリティポーチだと1番安全かもしれませんが、私はコンパクトなショルダーバッグを使っています。

上着

機内は結構寒いです。LCCはブランケットの貸し出しはないですし、LCC以外でもブランケットがない時がありますので上着は必須ですね。冷えすぎていて、ブランケットをかけても寒いときがあります。
現地でクーラーが強い場所で羽織ったり、日焼け対策にも使えます。
私はUVパーカーを持って行きました。
旅行中は乾季で天気がよく日差しが強かったので、外では1日中長袖でした。バイク・車が多い場所だとゴミゴミベタベタするので、長袖を着ている方が気持ちよかったりもします。

空のペットボトル or 水筒

空港の保安検査後の搭乗エリアでお水を汲む用です。どの空港もウォーターサーバーがあります。

水筒はペットボトルよりも漏れが気になるのと、素材によっては重いので、私はいつも海外には空のペットボトルを持って行っています。(KINTOなどメーカー品なら漏れに関しては安心かもしれませんが、私は高い水筒を持っていないので笑)
あと、搭乗エリアの店でお水を買うとかなり高いのでもったいないです。LCC以外は機内でドリンクの提供がありますが、私は航空会社に関係なくお水を機内に持ち込んでいます。
また、LCC以外はフライトアテンダントさんにお願いすれば水筒にお水を入れてもらえるそうです。機内でお願いする場合は普通のペットボトルだと飲み口が狭くてお水を入れにくいかもしれませんね。

耳栓

私はだいたいどんなところでも寝ることができるので今まで機内で耳栓を使ったことがなく、今回は持って行っていませんでした。
それが大失敗でした。
お子様の声がかなり激しくて、耳栓を持って行かなかったことを後悔。耳栓をしても気休めにもならないくらいの声でしたが…
とりあえず代わりにイヤホンをしていました。
次回からは必ず耳栓を持って行きます。

歯ブラシ 歯磨き粉 フロス

乗り継ぎ時や到着時に歯磨きする用。
歯磨き粉も液体物に入るので、液体物として準備をして機内に持ち込む必要があります。
※液体物は100ml以下の個々の容器で、それらの容器を1ℓ以下のジッパー付き透明プラスチック袋(マチなしで、20㎝以下×20㎝以下)に入れる必要があります。

メガネ・コンタクトレンズ

必要な方は。

カメラ・SDカード

必要な方は。

その他

酔い止め、下痢止め、胃薬、風邪薬、頭痛薬

腕時計

機内で現地時間に合わせています。

ボールペン

機内で入出国カード記入をする場合などに。

ティッシュ、ウェットティッシュ

LCC以外は機内食と一緒にウェットティシュやナプキンが配られますが、ティッシュ類はあった方が安心。

ビニール袋、ジップロック・輪ゴム

何かと役に立ちます。
食べきれなかった機内食のパンやマーガリンを保管したり。

食べ物

アーモンドとデーツを非常食として少し。

エコバッグ

機内では不要ですが、乗り継ぎ時に買い物する場合などあるといいかも。私は乗り継ぎ時に買い物とかしないですが、とりあえず1つあると安心なので入れています。
インドネシアのコンビニやスーパーの多くではレジ袋が配布されませんので必須ですね。

機内快適グッズ

マスク、スリッパ、ネックピロー、アイマスク

その他

タオルハンカチ、汗拭きシート、手鏡、リップスティック、櫛、ピンセット
日本で常に携帯しているものです。
フライトが長いときは途中で首回りとかを汗拭きシートで拭くと気持ちがいいです。
今回は帰りが深夜フライトでシャワーを浴びることができなかったので、汗拭きシートで全身拭いてサッパリしました。

インドネシア旅行時 預け手荷物リスト

スーツケースを預けると、ビックリするくらいボロボロになって荷物受取所のレーンに出てきます笑
特に白いスーツケースは本当に汚れが目立つのでおすすめしません笑

着替え

滞在日+1日分くらい持って行きました。
今回は2泊4日。
初日は深夜着でホテル→2日目→3日目深夜便でマニラへ。
着替えたタイミング:2日目朝、2日目夜、3日目ジョギング後、復路のフライトの前

  • ズボン2本
  • Tシャツ3枚
  • キャミソール3枚
  • ブラ3枚
  • ショーツ4枚
  • 靴下4足
  • タオルハンカチ3枚
  • UVパーカー1枚
  • カーディガン1枚
  • ペチパンツ1枚(生理になった時用)

ランニンググッズ

早朝ランニングをするために持って行きました。

  • スポーツブラ
  • ランニングウェア(レギンス)
  • シューズ


数年前にプチプラで購入した一体型のランニングウェア。
全然へたりません。擦れないし、色褪せない。
汗をかいてもサラッとしていてお気に入りです。
ジャカルタでランニング後にランドリーサービスやコインランドリーを利用することができなかったので、洗面台で洗って、3時間くらいホテルの室内に干したらそこそこ乾きました。汗をかいた衣類をそのまま持って帰るのは嫌なので、手洗いでもそこそこ乾くのは嬉しいです。

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以前、アメリカンジムに通うために購入した超軽量・コンパクトなシューズ。
ジムはやめましたが、旅先ジョギングに活躍しています。
オンラインで注文し、自宅に届いた荷物を受け取った時、中身が空かと思うくらい軽くて感動しました。

日焼け対策・雨具

インドネシアの雨季はほぼ毎日、乾季は週に何度かスコールが降ります。
折りたたみ傘やレインコートを携帯しておくと安心です。
そして、乾季は特に日差しが強いです。私は日本の夏と同じように対策していきました。

晴雨兼用折りたたみ傘

軽量・コンパクトなものを常に携帯しています。海外では日傘をさしている人はあまりいませんが、気にせずさしています。
携帯しているので突然の雨にも対応できます。
特に雨季は傘必須ですね。

日焼け止め

必須ですね。

帽子

風が強い、人混み、など日傘をさせない場合は帽子をかぶっています。日傘+帽子だとなおさらいいかとは思いますが、帽子は暑いのと髪がペタンコになるのが嫌で日傘をメインにしています。

サングラス

持って行くのですが、慣れないせいか結局ほとんどかけないです。目から紫外線がたっぷり入って来るのでかけないといけないのはわかっているんですけどね・・。

レインコート

乾季でしたが、ゴールデンウイークのベトナム旅行用にダイソーで購入したものがあったので念のため持って行きました。

スリッパ

特に雨季はスコール対策にスリッパがあるといいようです。

乾季でしたが一応持って行きました。ホテルの室内履きに活躍しました。

バス・洗濯用品

タオル

多めに持っていくとお土産を守る緩衝材に使えます。濡らして干しておけば簡易的な乾燥対策にもなりますね。
私は初日にタオルがないホテルに泊まったので、フェイスタオルを1枚、予備でハンドタオルを1枚持って行きました。

ハンガー

洗濯をする予定だったので、ピンチハンガーと針金ハンガー2本を持って行きました。
ランドリーサービスやコインランドリーの利用ができずに手洗いしたので干す際に活躍しました。
2日目のホテルにはハンガーが数本あったので助かりました。

洗濯グッズ

洗濯ネット、洗剤。
洗剤を準備していなかったので持って行きませんでしたが、次回は何かしら洗剤も持って行こうと思います。

今回はボディソープで手洗いしました。

シャンプー・リンスー・石鹸

一応、サンプル品の小さな石鹸だけ持って行きましたが、使いませんでした。

身だしなみ系

スキンケア用品・化粧品

化粧はしないのでスキンケア用品だけ持って行きました。
ダイソーで旅行用に購入した330円くらいのコンパクトな乳液。

ヘアケア・制汗剤

普段使っているヘアオイル、デオドラント用品。

デオドラント用品は、この商品に出会ってからはこればかり。

他の物を試したことがありますが、やっぱりイマイチで、この商品に戻っています。

個人の感想ですが、本当に効果があると思います。汗の量・臭いがビックリするくらい減りました。
同じ商品の「コンフォート」を試したことがありますが、イマイチで「オリジナル」に戻りました。

国内外人気商品をいろいろ試しましたが、私にはこれが1番効果がありました。
ロールタイプで塗りやすいのもポイント。頻繁に使うので使いやすさもかなり重要ですね。

メイク落とし

化粧はしませんが、日焼け止めを落とすために。
ミルクタイプとシートタイプを持って行きました。
フライトの前にシャワーを浴びることができない場合などはメイク落としシートが活躍します。

髭剃り・シェービングフォーム

必要な方は。
海外はアメニティーとして置いていないことがありますので。

爪切り

長期滞在の方は使い慣れたものがあると便利。
ニッパー型のものは手荷物だと没収されるので、預け手荷物に入れて持っていきましょう。
クリッパー型のものは機内持ち込みも可能。

今回は持って行きませんでしたが、出発から帰国までが6日以上になる場合は持って行きます。

通信・電源関係

USB充電器・充電ケーブル

機内持ち込みには最低限を入れて、残りは預け手荷物に。

コンセント変換プラグ

インドネシアのコンセントは丸い2つの穴がついているC型。日本のもの(A型)と異なるため、変換プラグが必要です。
ゴールデンウイークに行ったベトナムもC型で、その際にダイソーで購入したのでそれを持っていきました。
全世界対応のものも持っていますがかさばるので、ダイソーの小さなタイプを持って行きました。
安いですが、使用に関しては全く問題ありません。

変圧器

必要な方は。
インドネシアの電圧は220V。日本の電圧(100V)より高いので、「100V-240V」と表記のある電化製品以外を使う可能性があれば、変圧器が必要です。

あると安心な日用品類

ティッシュ・ウェットティッシュ

機内にも持ち込みましたが、預け手荷物にも。
2泊4日で、ポケットティッシュ3個、ウェットティッシュ2個、預け手荷物に入れました。
現地ではトイレにトイレットペーパーがないこともあるので、必ず携帯しています。
気になる人は除菌ティッシュもあるといいですね。

マスク

滞在日数分+予備1枚。
街中は排気ガスやほこり(?)でゴミゴミしているので散策するときはマスクをしている方が快適です。暑いですが。

コンタクトの洗浄・保存液

必要な方は。
目薬同様医薬品として申し出れば液体物の制限外となりますが、申し出が手間と感じる方は預け手荷物に。

酔い止め、下痢止め、胃薬、風邪薬、頭痛薬。
機内には最低限を持ち込み、残りは預け手荷物に。

虫よけスプレー

東南アジアは蚊が多いです。
さらにジャカルタはベトナムのハノイより蚊が多かったように思います。
刺されるとデング熱に罹ってしまう危険性があるので必ず持って行った方がいいです。
現地で購入もできると思いますが、あまりに強いものだと少し怖いので私は日本から持って行きました。

生理用品・ライナー

ゴールデンウイークにベトナム旅行した際、予想していない生理が来て大変なことになったので、今回はしっかり準備。
とは言っても、ほぼ来る予定はなかったので最低限。
夜用大きめ1個、多い日の昼用2個、軽い日用2個、ライナー2~3個/日
とりあえず1日しのげる量を持って行きました。後は現地で日本製ナプキンを買うつもりでした。
ライナーは常に着用するので2~3個/日準備。
※普段は布ライナー・ゆる布ナプキン派ですが、旅行の時は使い捨てに頼ってしまいます。

ベトナムで生理が来た時のことについてはこちらに書いています。
【2023年最新】【ベトナム旅行】Grabトラブル、ランドリー事情も紹介 / ハノイから日本編

ビニール袋・ジップロック・輪ゴム・割り箸

食べかけのものを保存したり、外でゴミを入れたり、洗濯物を入れたり。海外にはいつもビニール袋を複数枚持って行きます。
ベトナムでトイレットペーパーを流せないホテル(個室)に2泊した際、部屋に設置のゴミ箱が1つで、それに使用済トイレットペーパーを捨てるのがかなり抵抗があり、持参したビニールに捨てていました。

割り箸は、カップラーメンなどをホテルで食べる時用です。
アジア諸国のカップラーメンには小さなフォークが入っていることが多いですが、食べにくいので割り箸があると便利。

食べ物

アーモンドとデーツを非常食として。機内にも持ち込みましたが、預け手荷物にも入れました。

まとめ

今回は、インドネシア旅行時の持ち物を機内持ち込みと預け手荷物に分けてご紹介しました。

ベトナムに行った時の持ち物もほとんど同じです。ただ、ベトナムの時はハノイでハロン湾ツアーに参加するつもりだったのでステンレスボトルを持って行きました。ハロン湾エリアはプラスチック製品の持ち込み不可で、ペットボトルが持ち込めないので。結局ハロン湾ツアーには参加しませんでしたが笑

この投稿がインドネシア旅行に行く方の参考になれば嬉しいです!