【保存版】トルコ旅行 費用まとめ|4泊7日のリアルな総額&内訳公開!
トルコ旅行に興味がある方や、これから予定している方は、こんなことで悩んでいませんか?
「トルコリラは安いっていうから、物価安いのかな?」
「カッパドキアは観光客多くて何でも高そう・・」
そんな疑問をお持ちの方のために、2025年の年末から年始までトルコを4泊7日で旅した筆者が、トルコの物価感覚と実際にかかった費用をリアルに公開します。
(夫との2人旅です)
航空券・ホテル代・食費・交通費など、項目ごとに紹介します。。
最後に一覧表をつけていますので、旅行計画の参考にしていただけたら嬉しいです。
トルコ旅行 スケジュールとホテル
成田⇔イスタンブール フライト
・往復料金/1人:136,850円
・座席クラス:エコノミー
・購入時期:出発の約3.5ヶ月前
・利用サイト:Trip.com
・航空会社:MIATモンゴル航空
成田 ⇔ モンゴルウランバートル乗継(スルーバゲージ) ⇔ トルコ・イスタンブール空港
・往路:12/27(土) 15:30 発 → 乗継 13時間40分 → 12/28(日) 14:30 着
・復路:1/1(木) 16:20 発→ 乗継 3時間25分 → 1/2(金) 14:30 着
イスタンブール ⇔ カッパドキア フライト
イスタンブール空港 ⇒ ネヴシェヒル・カッパドキア空港
・1人:11,330円(座席指定代 590円含む)
・12/28(日) 19:35 発 → 20:55 着
・座席クラス:エコノミー
・購入時期:出発の約3.5ヶ月前
・利用サイト:Turkish Airlines
・航空会社:Turkish Airlines
カイセリ・エルキレット国際空港 ⇒ イスタンブール空港
・1人:11,390円(座席指定代 590円含む)
・1/30(火) 16:25 発 → 18:10 着
・座席クラス:エコノミー
・購入時期:出発の約3.5ヶ月前
・利用サイト:Turkish Airlines
・航空会社:Turkish Airlines
現地でのスケジュール・ホテル
今回は、トルコ現地4泊+乗り継ぎ地での空港泊1泊を含む、合計5泊7日の旅程でした。
モンゴル・ウランバートルで空港泊 12/27~12/28
チンギスハーン国際空港の中で寝たため、ホテル代なし
トルコ・カッパドキアのギョレメに2泊 12/28~12/30
・2人:17,349円(ダブルルーム、朝食あり)
・宿泊したホテル:Yellow Stone House
トルコ・イスタンブールに2泊 12/30~1/1
・2人:16,740円(ダブルルーム、朝食なし)
・宿泊したホテル:Seatanbul Hotel
キャッシング(口座から引き出し)とクレジットカードのレート
キャッシングとは少し異なりますが、ソニー銀行の現地通貨引き出しを利用しました。
イスタンブール空港到着後、バゲージクレームのフロアで円口座から「20,000トルコリラ」引き出しました。
1トルコリラのレートは以下の通りで、クレジットカードの方がレートがよかったです。
・銀行口座から引き出し:4.3円
・クレジットカード(VISAデビット)払い:3.8円
本来は5,000円分程度だけ現金を引き出す予定でしたが、計算を間違えて約20,000トルコリラ(日本円で約85,000円相当)を引き出してしまいました。
結果的に、旅行中はほとんど現金払いとなり、20,000トルコリラの大半を使いました。
現金しか使えなかった場面
現金しか使えない場面は少なかったので、私たちの旅程では、5,000円分程度でも十分だと感じました。
現金を持ち歩くのはかさばりますし、出し入れの際に落としたり盗まれたりなどの不安もあるのでクレジットカードがいいですね。
現金しか使えなかったのは、以下の場面のみです。
- 観光地や街中の有料トイレ(ガラタ橋の公衆トイレはイスタンブールカードで支払えました)
- チップ
ガラタ橋周辺のとうもろこしと栗の屋台は、クレジットカードを使えるお店もありました。
小さなローカルパン屋さんでもクレジットカードが使えました。
トルコの物価|イスタンブール・カッパドキアの実感レポ
物価感覚
イスタンブールもカッパドキアも、カフェを含めて外食費は全体的にかなり高めです。
スーパーマーケットは、日本と同等か少し高いくらい。
ミニマートは日本のコンビニと同じくらい。
ローカルなパン屋さんとイスタンブールのトラムが少しリーズナブルでした。
そして、イスタンブール・カッパドキアともに空港の売店・飲食店は、異常に高いです!
カッパドキアのカイセリ空港の売店はイスタンブール空港よりも高く、信じられないレベル。
トルコの物価をよく調べずに来たので、非常に驚きました。
トルコでの最初の食事は、イスタンブール空港の国内線ターミナルでしたが、フードコートの中で最も安い1人前のピザセット(1,680円)を2人でシェアしました。一緒に、日本から持参したナッツなども食べてお腹を満たしました。1食目ということもあり、あまりの高さに非常に驚いて控えめに食べてしまいました。
ビールを飲みたくても、500ml缶ビールが1,000円超え。飲めませんでした。ビールを飲んでる人がいて羨ましかったです。
実際の価格
実際の価格をいくつか紹介します。
※ 1トルコリラ=4円で計算
空港売店・飲食店
イスタンブール空港
・プレーンシミット:1,100円
・バーガーキングの1番安いセット:1,960円
カッパドキア カイセリ・エルキレット国際空港
・大きめのクッキー:940円
・ハンバーガー:3,350円
ミニマート
イスタンブール
・エフェスビール500ml:420円
・水1.5L:120円
カッパドキア
・エフェスビール500ml:380円
・水1.5L:100円
カフェや屋台
・トルコアイス:1,000円
・サバサンド:900円
・とうもろこし:280円
・アメリカンコーヒー:800円
ランチ・ディナー(アルコール無し・2人で)
・イスタンブールのケバブランチ:5,640円
・カッパドキアの食堂で夜ご飯:5,880円
トルコ滞在中にかかった費用(2人分)
滞在中にかかった費用をご紹介します。
宿泊費
合計:34,089円
- カッパドキア 2泊(ダブルルーム、朝食あり):17,349円
Yellow Stone House

- イスタンブール 2泊(ダブルルーム、朝食なし):16,740円
Seatanbul Hotel
飲食費
合計:27,000円
外食、屋台での食べ歩き、ホテルで飲食したビールやスナック等の合計です。
交通費
合計:73,989円
交通費の内訳は以下の通りです。
- イスタンブール空港⇒ネヴシェヒル空港:22,660円(Turkish Airlines)
- カイセリ空港⇒スタンブール空港:22,780円(Turkish Airlines)
- プライベート空港送迎(ネヴシェヒル空港→ホテル):4,030円(Booking.com
で予約) - プライベート空港送迎(ホテル→カイセリ空港):6,301円(Booking.com
で予約) - プライベート空港送迎(イスタンブール空港→ホテル):7,110円(Booking.com
で予約) - プライベート空港送迎(ホテル→イスタンブール空港):10,108円(ホテルで予約)
- イスタンブールカードとチャージ:1,000円
今回は夜の移動が多く、早くホテルで寝たかったので空港送迎は全てプライベートにしました。
また、イスタンブールでのホテルから空港への移動に関しては、ホテルの人から「元旦でイベントがあり大渋滞が予想される。通常の空港シャトルは走っていない。プライベート送迎しかない。」と言われ、プライベート送迎を依頼しました。しかも、出発の6時間前にホテルを出るとのこと。
Booking.com
で予約した方が安いけど、送迎が来なかった場合が困るのでホテルで予約しました。
当日は、送迎のタクシーが30分遅れて到着。私たちが乗り込んでからはほとんど渋滞なしで、1時間で空港に到着しました。渋滞を考慮に入れて早く出発すべきだったのは、送迎のタクシーの方だったよね…と海外のアバウトさをしみじみと感じました。
プライベートの空港送迎は、ホテルやKlookなどのプラットフォームで予約するよりBooking.com
が安価でした。
乗り合いの場合はホテルやKlookで予約してもリーズナブルですね。
Booking.com
の空港送迎利用は初めてで、依頼通りに迎えに来てくれるのかかなり不安がありましたが、大丈夫でした。口コミを見ていると、送迎が来なくて大変な思いをした人もいるようなので、私たちは当たりをひいたようで助かりました。
現地での交通費については、カッパドキアでは、1日はツアーに参加し、残りの半日は徒歩で観光したので交通費ゼロ。
カッパドキアは公共交通機関がないですし、有名観光地がギョレメの中心部から離れているのでツアーへの参加が無難です。家族旅行やグループ旅行であればタクシーのチャーターもいいかもしれませんね。
ギョレメ屋外博物館は中心部から徒歩20分ほどなので、徒歩で行きました。
イスタンブールでは、新市街から旧市街に移動する際にトラムを1回利用。あとは徒歩で観光しました。
私たちが利用した路線では、タッチ決済できるクレジットカードは、マスターカードのみでした。
これにはとても驚きました。
マスターカードは持っていなかったので、イスタンブールカードを買うことに。カード代660円を払い、440円分チャージしました。
結局それ以降イスタンブールカードを使わなかったので、高いトラム運賃となりました。
イスタンブールにはマスターカードが必須ですね!
観光(入場料・ツアー代など)
合計:26,100円
内訳は以下の通りです。
- カッパドキアのグリーンツアー:16,000円(ホテルで予約)
- ギョレメ屋外博物館:8,100円
- ボスポラス海峡ショートクルーズ:2,000円
カッパドキアのツアーはレッドツアーが定番のようですが、地下都市に行きたかったので地下都市訪問を含むグリーンツアーに参加しました。雪の中、複数観光地を訪問できましたし、ランチや地下都市の入場料も含まれていたので大満足でした。ツアーについては別の記事で詳細をまとめたいと思っています。
チップ
合計:1,470円
内訳は以下の通りです。
- カッパドキアのレストラン:120円
- カッパドキアでの空港送迎2回分:350円
- カッパドキアのホテル:400円
- グリーンツアーのガイド&ドライバー:600円
イスタンブールでの空港送迎は2回とも微妙だったのでチップは渡しませんでした。
その他
合計:1,060円
内訳は以下の通りです。
- 地下都市のトイレ:60円
- 空港内のマッサージチェア:200円
- モスクで買ったマフラー2枚:800円
トルコ旅行 4泊7日の費用一覧
今回のトルコ旅行(4泊7日)にかかった費用は、2人で約45万円、1人旅の概算は約 26.4万円という結果になりました。
単位:日本円
1トルコリラ=4円で計算
かかった費用を、「2人分」と「1人旅の概算」に分けて表にまとめています。
(横にスクロールしてご覧いただけます)
※1人分概算は、宿泊費・タクシー代など人数で単純に割れない費用を考慮した目安です。
| 分類(購入品) | 2人分 | 1人分概算 | 購入先等 |
|---|---|---|---|
| 往復航空券 | 273,700円 | 136,850円 | Trip.com |
| 成田空港 駐車場 | 9,350円 | 9,350円 | サンパーキング |
| 地球の歩き方(電子版) | 2,277円 | 2,277円 | Amazon |
| トルコ用eSIM(5日間5GB) | 670円 | – | 楽天市場 |
| トルコ用eSIM(5日間/1GB/日) | 1,180円 | 1,180円 | AlmondSIM |
| 宿泊費(4泊) | 34,089円 | 33,000円 | – |
| 飲食費 | 27,000円 | 15,000円 | – |
| 交通費(タクシー等) | 73,989円 | 51,000円 | – |
| 観光 | 26,100円 | 13,050円 | – |
| チップ | 1,470円 | 1,470円 | – |
| その他 | 1,060円 | 1,060円 | – |
| 総額 | 450,885円 | 264,237円 | – |
海外旅行保険は、クレジットカード付帯以外には加入しませんでした。
eSIMは、夫と私で別の会社の物を使用しました。同じ会社の物だと両方とも繋がらないリスクがあるので、それを回避するためです。
今回購入したeSIMはどちらも問題なく繋がり、速度も十分でした。
※トルコは政府の政策制限により、トルコ国内でのeSIMインストールが禁止されているそうです。出発前にeSIMのインストールを完了させておく必要がありますね。
楽天市場で購入したeSIMはこちらです。
安い分、問い合わせの対応時間が日本時間の9~24時です。24時間ではないのが少し気になりましたが、問題ありませんでした。
(2026/02/10 19:22:23時点 楽天市場調べ-詳細)
トルコ旅行4泊7日の総額まとめ|実際にかかった費用と感じたポイント
今回のトルコ旅行(現地4泊+乗り継ぎ空港泊1泊を含む5泊7日)では、2人で約45万円、1人旅の場合の目安は約26.4万円という結果になりました。
出発前は、YouTube「しげ旅」のトルコ編を見て、「トルコは思っているより物価が高そう」という印象を持っていました。
実際に訪れてみると、観光地での体感としては決して安い国ではなく、特にイスタンブールやカッパドキア周辺の飲食代は、日本より高いと感じる場面が多かったです。
なかでも空港内の飲食店や売店の価格は、日本よりもはるかに高額でした。
一方で、スーパーマーケットの価格帯は日本と同程度、もしくはやや高いくらいで、日常的な買い物に関しては極端に高い印象はありませんでした。
飲食代と比べると、宿泊費が比較的リーズナブルだった点は助かりました。
また、トルコは都市間の距離が長く、国内移動に飛行機を使うとフライト代や空港送迎費がかさみやすい点も特徴です。バスを利用すれば交通費はかなり抑えられますが、その分移動時間は長くなるため、「お金を取るか、時間を取るか」で旅のスタイルを決めておくことが大切だと感じました。
私たちの旅程では、現金が必要な場面はごく一部で、基本的にはクレジットカード中心で問題なく旅行できました。
トルコ旅行は、「物価が安い国」という前提で予算を組むとギャップが出やすく、特に飲食代と移動費は多めに見積もっておくと安心です。
これからトルコ旅行を計画している方は、本記事で紹介した実際の費用内訳を参考に、ご自身の旅程に合った現実的な予算イメージを作ってみてくださいね。