【搭乗記】MIATモンゴル航空でトルコへ|成田発ウランバートル乗り継ぎ・エコノミー機内食と座席レビュー
2025年の年末年始にトルコへ旅行してきました。
往復ともに、ウランバートル乗り継ぎでMIATモンゴル航空を利用しました。
MIATモンゴル航空は、モンゴルのフラッグキャリアで、ウランバートルを拠点とする航空会社です。
「MIATモンゴル航空って実際どう?」「機内食はおいしい?」「座席の広さは快適?」――
そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では
MIATモンゴル航空・成田発 → ウランバートル乗り継ぎ → イスタンブール行き(エコノミークラス)の実体験を詳しくレビューします。
チェックインから搭乗、機内の様子や食事の内容まで、リアルな感想と写真でまとめています。
MIATモンゴル航空のサービスが気になっている方の参考になれば嬉しいです。
利用したMIATモンゴル航空(成田発・ウランバートル乗り継ぎ・イスタンブール行き)
・往復料金/1人:136,850円
・座席クラス:エコノミー
・購入時期:出発の約3.5ヶ月前
・利用サイト:Trip.com
成田 ⇔ モンゴルウランバートル乗継(スルーバゲージ) ⇔ トルコ・イスタンブール空港
・往路:12/27(土) 15:30 発 → 乗継 13時間40分 → 12/28(日) 14:30 着
・復路:1/1(木) 16:20 発→ 乗継 3時間25分 → 1/2(金) 14:30 着
MIATモンゴル航空は手荷物チェックが厳しい
チェックインカウンターで、持ち込み手荷物も計量
チェックインは事前にオンラインで済ませました。
当日は、手荷物を預けにカウンターへ。
カウンターでは、預け手荷物だけでなく持ち込み手荷物の重さも測られました。
夫は大きめの持ち込み手荷物を2個持っていたので、身の回り品ともう1個だけにまとめるように言われました。
他のカウンターでは「これ以上重くなると追加料金がかかりますので、免税品などの買い物はあまりしないようにしてください」と言われている人もいました。
搭乗口でも、手荷物に関する注意喚起
搭乗口で待っている間中ずっと、空港会社スタッフが手荷物に関して以下のことを呼びかけていました。
・機内の荷物棚は、余裕がありません
・免税店での買い物含めて荷物は大小各1にまとめてください
・コートは着て搭乗してください
こんなに手荷物に厳しいフライトは、LCC以外では初めてでした。
MIATモンゴル航空を利用する際は、荷物制限にご注意くださいね。
MIATモンゴル航空|エコノミークラスの座席と機内の様子
成田 → ウランバートル
・座席:3-3列
・トイレは後方のみ
・各席にUSBポートあり
・シートポケットにイヤホンと330mlの水あり
シートピッチは結構広く、足に余裕がありました。
座席は、私は身長160cmの普通体型で、体育座りができるくらいの広さがありました。
私はフライト中によく体育座りをするのですが、以前利用した中国国際航空では座席が狭くできなかったため、少し疲れました。
今回はそれより広かったのでよかったです。
各席にモニターはありませんでしたが、個人のデバイスで映画などを楽しめるようになっていました。
座席前にあるQRコード読み込んでアクセスする仕組みです。私は自分の座席にはQRコードがなかったので、斜め前の座席のQRコードをズームして読み込みました。読み込んですぐは接続が不安定でしたが、しばらくしたら繋がりました。
ブランケットは、離陸後飛行が安定してから希望者に配布されました。
トイレは便器の中が汚いときがありましたが、それ以外はおおよそ清潔だったのでよかったです。
ほぼ定刻通りの出発で、予定時刻より20分ほど早くウランバートルへ到着しました。
成田→ウランバートル便の座席
ウランバートル→イスタンブール便の座席成田発のものより狭かったです。
ウランバートル → イスタンブール
・座席:2-3-2列
・各席にモニター、USBポートあり
シートピッチは「成田 → ウランバートル」便より狭かったですが、体育座りはできました。
ブランケットは、離陸後飛行が安定してから希望者に配布されました。
私はトイレの3列前の座席だったのですが、トイレの芳香剤のにおいが気になりました。もう少し離れている席がよさそうです。
イスタンブール → ウランバートル
往路と同じ機材でした。
機内の温度は快適でした。
この便は空席が多く、途中から移動してきた乗客が、横になって寝たり酒盛りをしたりしていました。
ウランバートル → 成田
往路と同じ機材でしたが、USBポートを見つけきれませんでした。
MIATモンゴル航空の機内食レビュー
成田 → ウランバートル
離陸後1時間ちょっとして機内食が配られました。
メニューは、チキンかビーフ。
チキンは和風あんかけで、お米とセット。お米は嬉しいです。
ビーフはゴリヤシ風で、ポテトがたっぷり入っていました(ゴリヤシ:モンゴルの煮込み料理)。
チキンもビーフも、パンもおいしかったです。
ドリンクは、ビールと緑茶を選択。緑茶は、お湯とティーバッグが別々に提供されました。
デザートは、ピーカンナッツ抹茶チョコ。ピーカンナッツ好きなので嬉しかったです◎
さらに、なんと、食事のゴミ回収から30分後、グリコのバニラアイスが配られました!
変に甘い謎のケーキ類より、こういうデザートの方が嬉しいですね。
全体的に満足度が高い機内食でした。
成田→ウランバートル便の機内食(チキン)
成田→ウランバートル便の機内食(ビーフ)
成田→ウランバートル便の機内食(ドリンクとアイス)ウランバートル → イスタンブール
1食目
メニューは、チキンかビーフ。
チキンの方にビーツが使われていて、モンゴルっぽさを感じました。
デザートは甘すぎましたが、それ以外は全部おいしかったです。
全体的には成田発の便の機内食の方が好きでした。
ドリンクは、ビール2缶とソフトドリンクをもらえました。
中華系の航空会社はビールの在庫切れでもらえないことが多いですが、MIATモンゴル航空は気前よくビールを出してくれるのですごく好きになりました。
2食目
着陸の3時間20分前に軽食が提供されました。
チキン、ピクルス、チーズが入ったサンドイッチと、グミでした。
サンドイッチは、ごく普通でおいしかったです。こういう普通の物がホッとしますね。
ドリンクはソフトドリンクのみだったので、スパークリングウォーターを選択。
甘いジュースではなくスパークリングウォーターがあるのは嬉しい!しかも、ペットボトル1本もらえるから、好きなときに飲めて最高です。
ウランバートル→イスタンブール便の機内食(チキン)
ウランバートル→イスタンブール便の機内食(ビーフ)
ウランバートル→イスタンブール便の機内食(軽食)イスタンブール → ウランバートル
1食目
メニューは、チキンかビーフ。
どれも問題なくおいしく、特にチョコムースが好きでした。
ドリンクは、ビールとスパークリングウォーターを選択。
食後にコーヒーとお茶も提供されました。
2食目
往路と同じようなサンドイッチで、復路はデザートなし。でも、ビールがあったのが嬉しかった!
イスタンブール→ウランバートル便の機内食(チキン)
イスタンブール→ウランバートル便の機内食(ビーフ)
イスタンブール→ウランバートル便の機内食(軽食)ウランバートル → 成田
ウランバートル → 成田便の機内食は、ウランバートル→イスタンブールの機内食と同じでした。ただ、復路ではアイスクリームはありませんでした。
ウランバートル→成田便の機内食(チキン)
ウランバートル→成田便の機内食(ビーフ)ここまで、
**MIATモンゴル航空**の成田発・ウランバートル乗り継ぎ・イスタンブール行きエコノミークラスについて、座席・機内の様子・機内食を実体験ベースで紹介してきました。
最後に、実際に利用して感じたメリットと注意点を簡単にまとめます。
MIATモンゴル航空でトルコへ行ってみた正直な感想まとめ
MIATモンゴル航空を利用して、成田からウランバートル乗り継ぎでイスタンブールまで移動してみて感じた正直な感想は、「荷物ルールは厳しいが、機内サービスの満足度は高い航空会社」という印象でした。
特に印象に残ったのは、エコノミークラスでも比較的余裕のある座席(特に成田~ウランバートル区間)と、想像以上においしい機内食です。
路線によって機材や座席配列に違いはあるものの、長距離フライトでも大きなストレスなく過ごすことができました。
一方で、チェックイン時や搭乗口での手荷物チェックはかなり厳しく、免税品の持ち込みにも注意が必要です。
利用する際は、持ち込み手荷物の個数と重量を事前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
成田発でトルコ方面へ比較的リーズナブルに移動したい方や、乗り継ぎに抵抗がない方にとって、MIATモンゴル航空は十分に検討する価値のある選択肢だと感じました。