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【2023年冬】【モルディブ 1人旅】9万円以下 上海乗り継ぎ 3泊5日 準備・出国編

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こんにちは。
モルディブ1人旅(女性)に行ってきました。
11月23日〜27日、上海乗り継ぎの弾丸格安旅行です。
航空券、ホテル、現地滞在、全部合わせて9万以下!
旅行記を少しづつ上げています。
この投稿では主に準備について、準備をした順番に書いています。

モルディブ行き航空券

フライトは全て中国東方航空 China eastern airline

往路
・11月23日(木)夕方 福岡空港→上海 プドン国際空港
・上海で1泊
・11月24日(金)正午 上海 プドン国際空港→モルディブ ヴェラナ国際空港
※スルーバゲージなし

復路
・11月26日(日)夜 モルディブ ヴェラナ国際空港→上海 プドン国際空港
・11月27日(金)午前 上海 プドン国際空港→午後 福岡空港
※スルーバゲージ

出発の18日前に購入。

勤労感謝の日と週末、有給休暇を合わせてどこかに行けないかなぁとチケットを見ていました。
行ったことのない国行きの安いチケット探し。

そしたら考えてもいなかったモルディブ行きチケットが、ピンポイントの日程で格安!!
でも上海で1泊必要。

モルディブと中国の入国制限確認→OK。

モルディブ滞在についてザッと調べて、リゾートのホテルの高さに心が折れましたが、リゾート以外に普通の宿があることがわかり、航空券購入。
【Trip.com】で予約
しました。
他の会社が多少安くてもTrip.comが安心です。
チャットで24時間・日本語で問い合わせができるのが魅力的。

モルディブ ホテル リゾート以外

航空券を購入後、モルディブのホテルを確保。

モルディブ フルマーレ ホテル

宿泊したホテルはこちら。
Pine Lodge Maldives

空港から近くて安いリゾートか、ローカル島に泊まりたかったですが、散々調べてフルマーレ2泊にしました。
リゾートでなくても、1人だとホテルは日本より高いかなという印象。
旅行まで2週間もなかったせいもあるのか、シングルルームがほとんどない。そして、ドミトリー・カプセルホテルもほとんどない。
唯一のカプセルホテルがこちら。
NAP Corner – Cornerstay – NAP for Sale

マレもフルマーレも、2人泊まれる部屋しかなく、2人分払う必要がありました。
今年旅行したベトナムのハノイインドネシアのジャカルタも2人用の部屋に泊まりましたが、モルディブはそれらよりかなり高かったです。

フルマーレに決めた理由は下記の通り。
・万一悪天候で空港に戻れないことにないと困るため、出国前夜のローカル島宿泊は避けたかった
・初日は空港に18時頃到着で、ローカル島へのアクセスがいまいちよくなかった。あと、1人なので夜はあまり活動したくない。
・洗濯するのが前提なので、同じホテルに連泊の方が洗濯物を干したままにできる
・フルマーレは○○年にできたばかりの人工島だから建物自体もきれいなのでは という予想
・ビーチが近くてきれい

検討したローカル島 「ヒンマフシ(ヒマフューシ)」

宿泊先候補にしたローカル島は、ヒンマフシ。
ホテル検索サイトで、ヴェラナ空港から近い順に検索していくと、ヒンマフシは空港から近く、評価が高いホテルが多めでした。
マレから公共スピードボードで20分。
ヒンマフシのホテルに、プライベートのスピードボードはいくらか尋ねたら、$150でした。高すぎ。
公共のスピードボードでちょうどいい時間があったら初日に移動して宿泊したかった。
ここが評価が高く、かつ他のホテルよりも少し安価でとても魅力的でした。かなり悩みましたが結局諦めました。
Holiday Home Himmafushi

1番有名な(観光客が多い)ローカル島 「マーフシ」

観光客が滞在するローカル島と言えば、マーフシのようで、インターネット上に情報も多いです。
現地ツアーの会社「Viator」でも、マーフシのツアーが数多くあり、空港~マーフシのスピードボードでの送迎もあります。
また、ホテルの数も多いです。
マレからの所要時間は、フェリーで1時間半、スピードボードで約30分

マレやフルマーレ、ローカル島を紹介している日本語のガイドブックはほとんどないので、インターネット上に情報が多いのはとても助かります。

ガイドブックはリゾートの紹介ばかりです。
唯一「地球の歩き方」に、リゾート以外の情報が掲載されていました。

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中国東方航空 乗り継ぎ ホテル 無料?

モルディブの次は、上海乗り継ぎ用のホテル。

中国東方航空は、宿泊が必要な乗り継ぎの場合、ホテルを無料で準備してくれるという話がインターネット上に!
ただ、中国東方航空の公式サイトで航空券を買った場合に限られる とか、FAXで申し込むなど、確実に申し込める気がしなかったので、キャンセル無料のホテルをとりあえず予約。

その後、中国東方航空への申し込みを試みました。

ホテルの手配依頼についてあまりにも情報が少ないので、まずは問い合わせ。
日本に中国東方航空のカスタマーセンターがあると知らず、日曜日に福岡空港の事務所に電話。

「カスタマーセンターに問い合わせてくれ」と言われました。

カスタマーセンターはフリーダイヤルは無し。ただ、ナビダイヤルではないので助かりました。営業は平日だけなので、平日のランチタイムに電話。
しかし全然繋がらない。

申し訳ないと思いながらも、福岡支店に電話して問い合わせ。

ホテルは公式サイト(中国語か英語)で申し込める。
やり方はカスタマーセンターに問い合わせてくれ とのこと。

今度は朝早くにカスタマーセンターに電話。
すぐに繋がりましたが、私の航空券(eチケット)ではホテルを申し込めない とのこと。なぜ適用されないのか理由を聞いても、私の予約内容にホテルサービス適用が入っていないとのこと。何度聞いても同じ。

再度福岡支店に電話。
なぜ適用されないのか教えてもらえなかった旨を説明。

・公式サイト以外の予約でも適用されるはず
・中国現地が提供しているサービスなので、URLに「jp」が入っているサイトではなく、中国現地のサイトでの操作が必要
(FAXでの申し込みは、コロナ禍前の方法だった)
・他の人と同室になる可能性あり。それは宿泊日直前にならないとわからない

とのこと。

なので、
中国のサイトで申し込みを試みました。

英語に切り替えることができましたが、切り替えて見ようとすると中国語の時より見れる項目がかなり減って、わけがわからない。

中国語サイトと英語サイトを見比べながら必死でページを解読。

海外からのショートメッセージが届かない

まずは公式サイトでの会員登録が必要のよう。

登録にはショートメッセージでの認証が必要で、それが何度やっても届かない!
スマホを2台持っているので、SIMを差し替えてやってみても2台ともダメ。
スマホ自体の設定では海外や知らない番号のブロックはしていない。

友人のソフトバンク回線のiPhoneで試させてもらったら届きました。なので、私が利用している日本通信の設定に原因があるのでは?と思って、日本通信に問い合わせ。

「ドコモ回線で怪しい番号は拒否する設定になっている可能性がある」とのことで、設定を確認・解除する方法を教えてもらいました。
しかし、私の回線はそもそも拒否をする設定ではありませんでした。それでも一応、全部受け取る設定にしなおして、認証しようとしましたが、ダメでした。

だいぶ時間と労力を費やしましたが、結局、諦めました。
残念。

上海 プドン国際空港 乗り継ぎ ホテル

上海のホテルを調べなおして、最初予約したところよりもよさそうなホテルに変更しました。
Shanghai JOYFUL YARD Hotel (Shanghai Pudong Airport Store)

このホテルはTrip.comが安かったので予約しましたが、Trip.comBooking.comと違い、予約後、ホテルに連絡ができない! シャトルバスの詳細を尋ねたかったのですが、電話以外の連絡先がない。
Booking.comは、Booking.comのチャットがあるからすごく便利なんですよね。

中国だから、Wechatで連絡できないかとWechatをダウンロードして探してみましたが、見つけきれない。

本当はよろしくないですが、Booking.comでも予約して、シャトルバスの詳細とWechatのアカウントを教えてもらい、Booking.comはキャンセルしました。

こちらのホテルはレスポンスが早く、シャトルバスに関しては時刻表、乗り場へのアクセス、乗り場、バスの画像も送ってくれて、めちゃくちゃ助かりました。

ホテルに泊まった感想は後述していますが、リピートしたくなるホテルでした。

モルディブ・中国用通信 レンタルWi-Fi予約

通信の準備。

モルディブ 物理SIM eSIM

いつも海外旅行時は現地対応SIMを日本で買っていくのですが、モルディブ対応の物理SIMは日本で買えない!!
以前はAmazonで買えたようですが、2023年11月現在は在庫なしでした(泣)

散々検索しましたが、アジア周遊、世界周遊にも、モルディブは含まれない。

現地でSIMを買えるようですが、1番安いものでも30日用で$40くらいという情報がインターネット上に。

円安なので、$40は、高い。
中国用も別に準備が必要なのでさらに出費が。

上海はトランジットなので通信なしでいけないこともないですが、1人だし、通信はあった方が安心。

(ちなみにコロナ禍前にも上海乗り継ぎ入国しましたが、通信は準備せず、ガイドブックだけを見て観光しましたが、大丈夫でした)

eSIMは、モルディブ用、モルディブを含む世界周遊用がありましたが、私のスマホはeSIM非対応。しかも、こちらも30日用などわりと長めのもので、価格が高い。

出発までに時間があれば、今後のためにもeSIM対応のスマホに買い替えてもいいかなと思いましたが、そんな時間はない。

楽天モバイルのように、日本のSIMで海外でも使えるものを調べましたが、どの通信会社もモルディブは対応していない!!

モルディブ 中国 Googleも使えるレンタルWi-Fi

仕方なくレンタルWi-Fiにしました。重くてかさばるからWi-Fiは避けたいのですが、中国とモルディブ共通で使えるし、中国でGoogleを使える通信も選べる
価格も、eSIMや現地の物理SIMより安い。
フォートラベルでグローバルWiFiを予約。
1日600MBのプラン。
300MBでもいいかな~と思いましたが、少し追加で払うだけで2倍の600MBになるので、600MBにしました。


※旅行の後、追記
上海、モルディブ、両方で通信はかなり安定していました!
通信を節約していたので、最終日以外は300MB以下でしたが、最終日、節約せずに普通に使ったら300MBを少し超えました。レストラン検索で写真を見たりしていたからだと思います。でも、めちゃくちゃ使ったわけではないので少し驚きでした。
300MBはあっという間です。600MBにしてよかった!
これまで結構SIMで苦労してきたので、レンタルWi-Fiの良さを再確認しました。

上海 トランジットビザ 取得準備

コンビニのネットプリントで以下のデータを出力
・eチケット
・ホテルの予約確認書

いつもはホテルの予約確認書は出力しませんが、トランジットビザ取得には中国を出国する航空券と滞在先を提示しないといけない とあったので、出力しました。スマホだけだと万一スマホに何かあって、提示できなくなると困るので予備です。
イミグレの手続きは何かと気を使います。

実際、イミグレではスタッフはeチケットしか見ていないようでした。

モルディブ旅行 IMUGA 登録

モルディブ到着の96時間以内に、入国用のIMUGAを登録。
登録は無料です。

パスポートと自分の顔写真を準備して、入力。
入力は簡単であっという間に終わりました。

そして、モルディブ出国96時間以内に、出国用の登録。
私はモルディブに超短期滞在なので、日本出国前にどちらも登録を済ませました。
登録後発行されるQRコードをスクショ保存しておけばOK

モルディブ旅行 Visit Japan 登録

日本帰国時の税関申告です。
日本出国前に登録できます
登録はとても簡単。
こちらも、登録後発行されるQRコードをスクショ保存しておけばOK。

モルディブ旅行 たびレジ 登録

必須ではないですが、何かあった時のために、海外旅行時はいつも登録しています。現地の治安に関することなどがメールで届きます。

モルディブ旅行 ドルへ両替

以下の情報を見て、$1を40枚、$5を2枚、合計$50 準備しました。

・モルディブではほとんどの場所でUSDが使える
・モルディブでは日本円からドルに両替できない
・モルディブルフィアは日本で手に入らない
・リゾートでなくてもチップを払った方がいい時がある

基本的に平日のビジネスアワーに両替に行けないので、両替はいつも大黒屋です。
しかし今回、大黒屋では小額紙幣で$33しか揃わなかったので、平日に天神のワールドカーレンシーで$17両替し、合計$50。

どの国でも、クレジットカードを使える場所ではクレカで払うので、現金は5000円も使いません。
ただ、今回はUSDだったので、今後も使えると思って少し多めに準備しました。あと、何をするか決めていなかったのと、ローカル島でも物価が日本より高そうなので。
日本円、あまりにも安くて悲しくなりますね。

ドルに両替後よくよく調べていくと、ドルとルフィア、両方で払える場合ではドルの方が割高になるとわかりました。
それなら現地でルフィアをキャッシングすればよかった と後悔。
※モルディブでは旅行者はドルのキャッシングができないらしいので、ご注意ください。

帰国後追記
※モルディブのヴェラナ空港の到着エリアに銀行の両替所がありますが、$10以上しか両替してもらえません!!
私は、わざわざ$5以下を準備してしまい、大失敗でした。
しかも日本円は予備として千円しか持っておらず、これを使わないとどうにもならない!というギリギリまでは保管しておきたかったので、両替には使いませんでした。
(モルディブでの両替については別の投稿で書いています)

福岡空港 中国東方航空 チェックイン

出発当日は国際線のチェックインカウンターにフライト時間3時間前に到着。
オンラインチェックインして、荷物預けるだけでもいいけど、インドネシアのジャカルタに行ったときにチェックインカウンターで入国用ビザもチェックしてもらったので、なんとなく人にチェックインしてもらう方が安心。
今回は特に、乗り継ぎで、ビザなし上海宿泊だったので。

搭乗時刻3時間前より早く行ったけど、チェックインカウンターが開くのは2時間前!
近くの窓際には、待っている風の人がたくさん座っているけど、並んでる人はゼロ。
私も座って待つことに。並びたかったけどなんだか恥ずかしくて。

出発3時間前に来るようにいろんなところに書いてあるし、口コミに3時間前でも行列だったと書いてあったからちゃんと行ったのに…。
まぁ、遅くなるよりいいですね。

2時間50分前に人が並び出したので私も並びました。
でも列が違いました。
2時間40分前頃、スタッフさんが入口に席の種類の貼り紙をして、列の並び直しを誘導。
皆さんお行儀よく並び直し。
その後はどんどん列が長くなりました。

3時間前には貼り紙して、整えてほしいですね。

2時間半前頃、中国東方航空のスタッフさんらしき人が、預け荷物に巻きつける紙とボールペンを持ってきました。
スルーバゲージする人に紙を渡して、名前を書いてもらっていました(上海で荷物を受け取らずに、乗り継いで別の目的地に行く人用)。
カウンターでの時間短縮のためですかね。

2時間15分前にチェックインカウンターオープン!

カウンターで、モルディブ入国用のビザはあるかと聞かれ、めっちゃ焦りました。
その後、到着時に取得できます と言われて一安心。
30日以内はビザなしと確認していたのですが、聞かれると慌てますね。

次に、健康証明は…と聞かれ、また焦りました。
IMUGAなら申請済みです、とQRを見せたらOKでした。

やっぱり海外に行く際は、オンラインよりカウンターに行く方が安心します。

評判が悪いようですが、カウンターのスタッフさん達はとても感じがよかったです。

16:00カウンターオープンで、16:15保安検査へ。ほとんど待たずに搭乗ゲートエリアに入れました。

福岡空港 国際線 ラウンジなど

搭乗ゲートエリアは結構混雑。

福岡空港 プライオリティパス ラウンジ

私は、プライオリティパスは楽天プレミアムカード経由でゲットしました。
プライオリティパス目的で楽天プレミアムカードを作りましたが、国内線の主要空港のカードラウンジは無制限で使えるのも嬉しいです。

トイレに行き、空のペットボトルにお水を入れて、プライオリティパスで入れるKALラウンジへ。

閉まっていました。
事前に大韓航空のHPで確認していた営業時間の通りでした。
もしかしたら開いてるかもと思っていきましたが、ダメでした。

仕方なくセブンイレブンへ。
何か食べたかったけど、おにぎりやサンドイッチ、パンが全然なかったので食べ物は断念。

KALラウンジについてはこちらの投稿で詳細書いています。
【2023年最新】【プライオリティパス】福岡空港 KALラウンジ

福岡空港 国際線 カードラウンジ

KALラウンジに入れなかったので、カードラウンジ「ラウンジTIMEインターナショナル」へ。
楽天プレミアムカード利用です。

中はめちゃくちゃ人が少なかったです。

このラウンジはアルコールは有料。
空腹だったのでトマトジュースを飲んで、のんびり。
プライオリティパスで入れるラウンジを体験した後では、ソフトドリンクだけのラウンジは悲しくなりますが、ゆっくりできるのはありがたいです。
充電もバッチリできました。

クレジットカードラウンジについてはこちらの投稿で詳しく書いています。
【ラウンジ】【福岡空港】年会費無料ゴールドカードで利用でも!(Japan Fukuoka Lounge)

カードラウンジを出て、KALラウンジの夕方の営業開始17:30に行ってみたら、この時間はプライオリティパスは使えないとの貼り紙が!!
営業時間の案内にも書かれていましたが、よく見ていませんでした…。残念・・。

そして、セブンも17:30で閉店。早いですね~。だから16時台は品薄だったのかぁと納得。

搭乗口で待っていたら、17:45予定の搭乗開始が35分遅れて18:20になるとのこと。

空腹で死にそうだったので、売店に行くも、イートイン以外は練り物かお土産だけ。

自動販売機でお菓子を買うにも現金しか使えず、日本円は預け荷物に入れていたので、買えませんでした…。

中国東方航空 機内食など

予定より25分遅延して離陸。
30分以内の遅延でよかった。

座席の広さは十分。
モニターは無し。短時間ですからね。
ブランケットやクッションもありませんでしたが、横の人だけはクッションとブランケットを受け取って使っていました。

離陸から35分くらいで機内食。
ドリンクは前から。ミールは後ろから提供。
ドリンクは350mlペットボトルのお水。
温かいお茶とコーヒーも用意されていましたが、自分からお願いしないと、もらえないスタイル。
ほとんどの人はペットボトルだけでした。
事前に口コミで読んでいた通り、アルコールはなし。残念。

ブランケットといい、ホットドリンクといい、自分から必要だと主張しないとダメみたいです。

「中国東方航空の機内食はまずい」という口コミが多いですが、この機内食はおいしかったです!お子様ランチみたいなメニューでした。
ただ、めちゃくちゃ冷たかった笑
でも、まずくて温かいより、おいしくて冷たい方がいい。
ミールが冷たいから温かいお茶を飲みたかったですが、お願いするタイミングを逃しました。

中国東方航空の機内食についてはこちらの投稿で詳しく書いています。
【中国東方航空】遅延 上海浦東空港乗り継ぎ / 機内食はまずい?

中国東方航空 機内食(モルディブ旅行時)福岡から上海(2023年11月)

この投稿がモルディブに行く際の参考になれば嬉しいです!